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星生学園について

 

私たちの想い・理念

星生学園

「人とコミュニケーションをとることが苦手です」
「学習についていけるか不安です」
「自分の思いを上手に伝えることができません」
「自分がもっている能力をもっとのばしたい」
「どこかの高校に入学できたとしても、その先が見えません」

という声に、誠実に、真摯に向き合いたい。
そうした想いから生まれた学校です。

さまざまな理由で、年間の半分も登校することができなかった子どもたちのほとんどが、自らの意思で学校へ足を運んでくれています。それは、一人ひとりが自分のペースで目標に向かうことができるようになってきたからです。
ただ、急激な環境の変化に加え、がんばろうという思いが強すぎ、息切れをしてしまうこともあります。

本学園は、誰もが安心し、無理のないペースで継続して通える学校づくりにさまざまな角度から取り組んでいます。

教育理念・教育方針・経営方針

教育理念
個人の自立のないところに社会における自立はないことを念頭におき、
弾力のある人間性を育成する「教育のユニバーサルデザイン化」を構築する。
教育方針
  • 教育を受ける側に立って構築された学校の実現に向け、創意と工夫により絶えず進化を促す。
  • 教師がチームとして、生徒一人ひとりの目標達成を図り、生徒間のつながりを育てる。
  • 能力より意欲を高める教育を確立する。
経営方針
教育理念や教育方針の明確な方向性のもとに環境、条件を整備し、地域社会と協働して学校経営に取り組む。
 

星生学園が考える「教育支援」のあり方

友達とうまく関係がつくれない、人の気持ちがよくわからないなどの理由で、自分に自信がもてずに人との関わりをさけるなど、周囲とのコミュニケーションを苦手とする子どもたちが増えてきています。

本学園では、子どもたちが自分自身に自信と誇りをもつことが、社会自立の第一歩であると考えています。そのために、心理学的立場をふまえた数々のカリキュラムによって、子どもたちに必要な社会規範や正しい自我を獲得させながら生徒の立ち直りを支援します。

星生学園

また、学習面では、勉強本来の楽しさや知ることの喜びを実感できるような内容からスタートすることによって、今まで抱えていた学習への恐怖心や不安感、嫌悪感をひとつひとつゆっくりと取り除いていきます。そのために各教科担任は創意と工夫を凝らした魅力的な授業づくりに常に全力を注いでいます。

そして、そこに友だちがいて、温かい眼差しをむける先生がいて、自分を包み込んでくれる場所がある。そういった学校がもつ本来の楽しさを実感していける環境づくりを目指します。


1.星槎国際高等学校との連携協力

高校卒業に必要な74単位が3年間で履修・修得できる
本来、通信制高校のみで高校卒業資格を得るためには、科目別のレポート提出・スクーリングへの出席・前後期の試験に合格し、4年間で74単位を修得しなければなりません。
本学園では、星槎国際高等学校と連携していることでレポート・試験指導はもとより、提出物の管理から成績に至るまで、個々での管理が難しい部分を把握し、随時指導していきます。
転入学・編入学ができる
すでに修得している単位は、原則として取り直す必要はありません。
よって現在、高校に籍を置いている方はその学年を継続して転校できます。(転入学)
また、すでに退学している方も修得している単位数によっては新年度の学年が2年、3年から始められます。(編入学)

2.心理教育アセスメント

担任、臨床心理士及び外部専門家チームが、本人・保護者の願いを受けとめ、本人を取り巻く環境も含めたアセスメントを行います。
それをもとに生徒が持つ悩みに処置やアドバイスを行います。

(1) 本人の状態を理解するアセスメント
心理教育アセスメントによるサポート 生徒の情報収集に加えて、生徒自身とその周りの環境とのやりとりと、その変容を通した相互作用の情報を収集します。
(2) 行動観察によるアセスメント
具体的な目標を定めた上で、日常の学習場面や生活場面での行動を観察し、達成可能な目標を見つけだしていきます。
(3) 知能検査によるアセスメント
標準化された知能検査を用いて、個々の知的機能水準を把握し、適切な学習方法を見つけだしていきます。

3.進学・就職

一人ひとりが進路を決める時、その先に希望と幸せが見えていることが大事です。
本学園は3年間を通じ社会性や適応力を養う指導を行い、大学・短大・専門学校への進学指導、適性に合った就職指導を行います。
また、連携先である星槎国際高等学校の指定校推薦枠を活用した進学も可能です。